屋形船Q&A

屋形船の歴史

屋形船の歴史

屋形船の歴史 屋形船は船上で宴会や食事を楽しむ座敷がある船のことで、その歴史は日本初期にも記されているほどです。
402年に仁徳天皇の子どもが遊園を楽しんだという記録があります。
平安時代になると、当時貴族が、音楽を楽しんだり、詩歌を楽しんだりする遊び用に屋形船が使われていました。
江戸時代の初期までは、将軍や大名だけが楽しめるものでしたが、江戸時代に河川が整備されたことで、大名や豪商等が、花見や月見、花火見学というような物に使うようになりました。
特に隅田川の屋形船は、圧巻で金銀、漆で豪華に装飾されていました。
一方町人たちは、船宿や料理屋が所有する、「屋根船」と呼ばれるもので遊んでいました。
その後、大船建造の禁や、2度に亘る戦争で勢いを失っていましたが、昭和時代の末期のバブル景気や水質の改善とともに河川の屋形船を使った観光が、また再び勢いづいてきています。
現在の船は、木造ではなくFRP製のものも作られるようになりました。

昔から愛されていた屋形船

昔から愛されていた屋形船 屋形船は現在では料金を支払えば誰もが気軽に利用する事が出来る娯楽船ですが、江戸時代の頃は城に仕える武家などの娯楽船として古くから親しまれていたと言われています。
昔から屋形船は存在していたものの、江戸時代に利用出来るのは、殿様やその周りに使える者などであり、庶民には到底手を出す事が出来なかったわけです。
現在においては、貸し切りだけではなく、乗り合いの屋形船も登場しており、春のお花見シーズンや夏の花火大会などでの目玉となっており、こうした人気シーズンなどの場合は早目に予約をしなければすぐに満席になるほどです。
船内は畳が敷き詰められているお座敷スタイルで、窓からは風景を楽しめる、東京湾などの場合は、船内で江戸前の食材を使った天ぷらやお刺身、江戸前鮨などの料理を楽しめるようになっています。
また、宴会などの場合は飲み放題プランやカラオケが付いているプランも用意してあり、いつもとは違った宴会を楽しめます。

新着情報

◎2018/5/21

テーブル席のある屋形船
の情報を更新しました。

◎2018/3/13

屋形船の火災対策
の情報を更新しました。

◎2018/1/25

屋形船の歴史
の情報を更新しました。

◎2017/11/28

カラオケ付きの屋形船
の情報を更新しました。

◎2017/8/1

屋形船で食べ飲み放題コース
の情報を更新しました。

◎2017/6/30

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